ニュースリリース
2021.12.15
【導入事例】リスティング広告最適化AI「Optmyzr」を導入したカードローン企業のGoogleアカウントにて全体でCV約10%の増加、CPA約31%の改善を実現!
マーケティング領域を中心に企業の事業成長を支援する株式会社アドフレックス・コミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役:桑畑治彦、以下アドフレックス)はリスティング広告最適化AI「Optmyzr(オプティマイザー)」を導入しているカードローン企業のGoogleアカウントにて、導入前の昨年同期と比較して全体で獲得単価(CPA)を約31%改善しながら約10%の獲得件数(CV)増加に成功したことをお知らせします。
■競合の入札状況を瞬時に把握し、CPAを抑えながらCV獲得に成功
決められた予算内で最大限の件数獲得を実現するには、マーケットや競合の動向や変化を把握することは非常に重要です。今回、Optmyzrのアラート機能を活用することで、予想外の配信費増加や急激なCPC上昇などの想定外の変化に瞬時に対応することができました。人力で全ての変化を一つ一つ確認するよりも、特定の閾値を超えた段階でアラートを出してくれるため瞬時に適切な調整を行うことができ、結果としてPDCAサイクルのスピードを上げ、CV増加につながりました。
■導入事例ご紹介ページ https://optmyzr.jp/casestudy/case-study/202112151484/
Optmyzrのサービスサイトにて、詳細情報も含めた事例をご紹介しておりますので是非ご覧ください。
■「Optmyzr(オプティマイザー)」について https://optmyzr.jp/
Optmyzrは、人力では到底不可能なレベルの最適化を実現するリスティング広告最適化AIプラットフォームです。導入企業は世界85ヵ国80,000社を超え、年間利用媒体費は約3,500億円と、世界中で利用されているOptmyzrは業界最先端の自動最適化AIツールとしてグローバルスタンダードの地位を確立しています。
■アドフレックスについて https://www.ad-flex.com/
AI×コンサルティングを強みとし、デジタルマーケティング領域において様々な用途に合わせたサービス・プロダクトを用い、クライアント企業の課題解決や事業拡大を支援しています。日本初上陸のAIパーソナライゼーションプラットフォームやCDPを織り交ぜ、ビジネスパートナーとして企業の事業拡大に貢献しています。